豆腐のドライカレー

痛風ケア料理につき、肉や魚のエキスが全部汁に溶けだして
丸ごと栄養、丸ごとプリン体を摂らないためのカレーを時々作ります。
たまにすご～く食べたい気分になるのがカレーはケア中だって食べたいのです。

タンパク質を豆腐に置き換える目的で豆腐をトッピングしたカレーは
豆腐の和風カレーや海藻と干し椎茸の和風カレーで既に紹介済み。
今回は、ドライカレーにチャレンジです。
今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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豆腐のドライカレー
水菜とカニ蒲鉾の和え物
牛蒡のごまだれかけ
エノキダケと葱のスープ
白米ご飯2杯

お出ししてもすぐ食べていただけないので、ご飯と別盛りです。

ドライカレーにはパプリカとピーマンを入れるのが好きです。
パプリカの甘味とピーマンの渋みが深みを持たせてくれます。
淡泊で優しい豆腐に合わせるカレーの味はスパイスをしっかり使って
パンチの利いた味に仕上げます。カレー味ではなく、あくまでカレーに。

ドライカレーの見た目が寂しいので、プリン体ゼロの鶏卵をトッピング。
プリン体の少ない種類のハムを飾れば、そこそこいい感じになりますね。

タグ：ドライカレー カレー おうちごはん 豆腐 プリン体