秋刀魚の煮物

料理する時間が無いと予測して、事前に惣菜を買ってみました。
近頃多い真空パックやレトルトのようにがっちりパックされた商品。
あ、はい。当然期限間近の値引きシール付きでしたね。

朝に家を出て片道1時間半の病院を2軒梯子して、さらに2か所で用を済ませて
電車に乗れたのが夜7時。
お隣さんの食事出し時間は7時。
で、コロナでバイトが無くなって家で落ち込んでいる下の娘の出番。
この総菜と前日に作っておいたおかずを盛り付けて出してもらいました。

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タグ：調理品 煮魚 総菜 おうちごはん

厚切りハムカツ（総菜）葱ソース

ハラスメント生活の中で実際に歯を食いしばって生きたらしく、
レントゲンによると歯はヒビだらけで修復不可能だそうです。
睡眠時だけでもとマウスピースでガードしていますが、
それも摩耗していき、二年に一回ぐらい作り直しです。
歯科医に行って、ついでに別の病院、それから病院近くで
もう一つ用を済ませるともう帰宅は6時過ぎ。
7時にはお隣さんの夕食をお出しすることになっていますから、
マズイ状況になりました。

そこで、お惣菜！
帰り道で買いました。厚切りのハムカツ。
プリン体はこういう安いハムなら肉より少ないです。
ヘルシーかどうかは別ですが…ハム買って揚げるより安価。
以前よく似たハムを自分でカツにしていたのが馬鹿みたいです。

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タグ：ソース おうちごはん 総菜 ハムカツ

春巻き（市販チルド品）

日本人が好きな中華料理の粉もの料理の餃子、焼売に並ぶのが春巻きと
いうイメージはもしかしたら私の場合学校給食のせいかもしれません。
家で作る時代でもなくて、たまにチルド品を買ってきて食べるもので、
学校給食によく出て来たのがその三つでした。

徐々に自分で作るようになりましたが、春巻きだけは具に手間がかかります。
ハードルがかなり高かったので、あまり食べることのできない料理でした。

今でも、どうして春巻きの皮は餃子に比べてお値段が張るのでしょう？
一人1本じゃ足らないし、お隣さんならメインにするなら少なくとも3本、
できることなら4本必要なので、パック一つでは皮が足りません。
具の手間と皮の値段で春巻きは遠い存在です。

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タグ：半調理品 春巻き おうちごはん

野菜と焼売の具沢山スープ

市販チルド品の焼売を野菜たっぷりのスープの中へ。

餃子は家で包むことも多いですが、焼売は年に１回作るかどうか。
餃子とさほど手間は変わらないのですが、蒸すのが手間。
人数分を一度に蒸すことができません。
それで敬遠しがち。市販品ならレンジでチン。
もう一つの問題は見た目のボリューム感の無いこと。
同じ餡（プリン体）の量で作ると餃子より小さく纏まってしまいます。
それで、手作りするのは特別な時だけ。

市販品の餃子ならこんなこともできます。

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さつま揚げ

今年の痛風ケア料理目標は「手抜き」です。
が…これは…
手抜きが完全にバレてしまうので、勇気が要りました。
結婚後二十数年の間で…初ですね。

買って来て並べると文句が出ます。
だからと言ってさつま揚げは手作りしたことはありません。
フードプロセッサーが無いので、すり鉢でやらなくてはいけない。
お隣さんにとってメイン扱いではないおまけの食べ物に対して、
時間と手間をかけていられませんでした。
そんなわけで、痛風ケアになるまであまり使わない食材でした。

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どて煮

郷土料理ですね。
近頃は「なごや飯」と言って味噌カツ、あんかけスパなどが全国区。
ですが、今一つスポットライトが当たらないなと感じているのが
名古屋風の味噌おでんとこのどて煮。
確かに…地味ですものね。

実はこのどて煮、私は食べられません。
内臓ですから…。
ということで、家で調理もできません。
よって、お惣菜。お惣菜で見かけることもあまり無いので、
ついつい手に取ってしまいました。
そして煮凝りに騙されてお皿に盛ってしまったのが痛恨のミス。

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タグ：赤味噌 どて煮 郷土料理 おうちごはん

骨付きチキンフライ（いただきもの）

これはいただきものですが…
同じようなものをお惣菜売り場で見たことがあります。
骨の部分を持って食べることができるようになっていて、
肉の部分は火通りがよく、大きさが出てカリッとするように
平たく叩いたようになっています。
かなりバリバリの衣がしっかりついています。

若者たちはこういうものが大好きですね。
これにはワインでも日本酒でもなくて、ビールという感じです。
（そう言えば今年もビールは一口も飲んでいません）
子どもなら炭酸飲料飲料が欲しくなることでしょう。

そんないただきものをしれっとご飯のおかずに…。

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タグ：チキンフライ 惣菜 おうちごはん

鶏肉と豆苗のダッカルビ風炒め

私の場合はよくあることですが、ダッカルビを知りません。
つまり、ちゃんとしたものを食べたことはありません。
ある日…ダッカルビという名前の付いた半調理品に半額シール！
当然、買いました。
一回食べてみれば家にある調味料でなんとなく作れるかも？
という貧乏人根性でございます。

表示には玉葱やキャベツ、ニラと炒めると書いてありました。
でもそこは冷蔵庫にあるもので…と玉葱と豆苗をチョイス。
安価ですがプリン体が多めの部位の鶏むね肉を
プリン体を減らすために下茹でしてから使いました。

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タグ：おうちごはん ダッカルビ 半調理品

ニシンのバター焼き

ニシンって滅多に食べません。
なぜって…売っていないからですね。

これは、値引きシールに釣られて買った半調理品です。
いつもはスルーする味付けや調理済みの棚ですが、
シールだけは目に入ってしまう貧乏主婦歴云十年のオバサン。
下ごしらえと味付けが済んでいて、「レンジでそのまま…」という
謳い文句を読んで、お試し買いです。

調理品や半調理品が買えるのは痛風ケア料理を緩めにしているからこそ。
手抜きのチャンスは逃さないようにするのが今年の目標です。

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タグ：おうちごはん 半調理品 ニシン

ソーセージと野菜の盛り合わせ

「生ソーセージ」というのを見かけました。
よくあるぎっちり肉が詰まった見栄えではなくて、
ひき肉が中で動くようなユルイ感じのものでした。
時々行くスーパーなのですが今まで全く目に入りませんでした。
目についた理由は当然…値引きシールのお陰です。
シソとチョリソーを選びました。

ボイルして、焼く。
普通のボイル済みのソーセージに比べると手間は倍です。
その分、きっと美味しいのだろうと期待が湧きますね。
茹でるとプリっと膨れてきます。
仕上がりもなかなか美味しそう。

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