サケのソテー？で手抜き

グリル使うと後始末がなんとなく面倒です。
昔のグリルや焼き網の片付けのイメージが抜けなくて、
「魚を焼く＝後が大変」というふうに脳が反応しています。

今のグリルは比較したら随分良くなっていますし、
中も取り外せる汚れガードみたいなものがついています。
それでも、その汚れをガードするものまで全部洗うとやっぱり手間。

手抜きするぞという日には、フライパンを選択します。
フライパンで焼いたのでソテーと呼びましょう。

4人分なのに焼いたのは2切。
お隣さんとお弁当があればいいか、と。

でも、お隣さんのいつものお皿にのせると寂しい見た目。
困ったわ…。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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サケとカボチャのソテー
豆苗とカニ蒲鉾のサラダ
竹輪
サラダ盛り合わせ
漬物
水菜と油揚げの味噌汁
白米ご飯2杯

カボチャがあった！
レンジでチンして火を通してから切る私です。
サケを焼いたフライパンで軽く表面だけソテー。
豆苗は軽く茹でて、カニ蒲鉾と和えたら色もきれい。

これで手抜きには見えません。

竹輪切るだけで一皿。
切って盛るだけでも種類が多ければ立派に見えるサラダ。
市販の漬物だけで一皿。
あっという間に火が通る具材でお味噌汁。
炊飯器が炊いてくれるご飯。

時間は短いけど、見た目は立派そうな？
手抜き痛風ケア食の出来上がりです。

タグ：焼き魚 簡単料理 プリン体 おうちごはん