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痛風ケア献立を考える時に [プリン体対策ご飯 その他]

痛風ケア料理だからといって我慢ばかりしたくないですね。

たっぷり食べた気分になりたい。
下茹でしないでそのままお肉を食べたい。

豚肉に彩りにピーマンを入れるのではなく、
気分としてはピーマンに豚肉を入れる。

どの品も、まず食材の野菜を決めてから献立を考えるようになりました。
原則的に野菜の量が一番多めで主役のつもりで献立を作ります。
生野菜を食べたいから揚げ物にしようか、
煮物が食べたいから出汁にお肉をいれようか、など。
野菜を美味しく食べるために肉や魚を使う感じですね。

そう考えるようにしたら、下ごしらえ作業が軽減され、
構えずに作れるようになってきました。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー

20170512p.jpg


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豚肉とピーマンの炒め物
小松菜とエリンギの煮物
カボチャの煮物
若竹サラダ
パプリカのピクルス
もやしのサラダ
豆腐とねぎの味噌汁
白米ご飯2杯

ケア料理を始めた最初の頃は、
肉と魚を育ち盛りの若者のように2人前以上食べていた過去もあり、
急に少量にするわけにもいきませんでした。
大量に食べてもプリン体を減らすために、
本当に何もかも下茹でしてからの調理でした。

それをじわじわ1年かけて少しずつ肉や魚の量を減らし、
一食に一人前の量100g程度にまで減らしました。
食べる量が適量ならば下茹でしなくても大丈夫。

主な理由が食べ過ぎでしたので、一人前にしてからは症状もおさまり、
お腹やお尻の脂肪も元に戻っている様子。

食事は毎日の事ですから、
習慣を少し見直すだけでも大きく変わるのだなと感じています。

私のほうは…食事じゃなくて、運動不足でダメかも…。
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