乾物ときのこを常備

痛風にとって、鶏卵はプリン体の無い優秀食材です。
コレステロールは気にしていきたいものですが、
1日に何個も食べなければ大丈夫。
なめこソースでヘルシーに仕上げました。

ビタミン系の栄養価の高い乾物。
ノンカロリーで体を整える力のあるきのこ。

そういうものを日常の食卓に、積極的に取り入れたいものです。

でも、乾物などは少し調理に手間がかかる部分もありますので、
常備菜用を含めてたくさん調理した日には、
市販のコロッケや、チルド品などを少し取り入れるのもいいでしょう。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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コロッケ（市販）のモロヘイヤソース
カニ蒲鉾入り卵焼きのなめこソース
切り干し大根とひじきの煮物
エノキとパセリのマヨネーズ和え
高野豆腐の煮物黒豆添え
糠漬け
豆腐とひじきのスープ
白米ご飯2杯
市販のプレーンなコロッケを買いました。
お惣菜売り場で一番安いものです。

コロッケは手間がかかるので、
自分で作ることはあまりしなくなりました。

お隣さんが満足するように山のように作っていた頃は、
中に肉を入れ、数も多く作らねばならなかったので、
手作りしていました。
そんなに数を買うとかなり割高ですから。

今は、一つか二つ。
油ものが食べたいだろうと思いつつもプリン体をあまり増やしたくない時、
手間をかけずに一品として使うようになりました。

今回はモロヘイヤソースを作って添えました。
プリン体はそれほど増えず、栄養価は高くなります。

タグ：キノコ おうちごはん プリン体 乾物 コロッケ