豚キムチ？

豚キムチ炒め。
ご飯のすすむおかずです。

でも、痛風対策ですから、豚は薄切り肉で作ります。
同じ肉の量でも、実際に食べる時には薄切り肉にしたほうが
厚切りよりも肉が多くあるように感じます。

しっかり噛んで料理を味わう人には関係なさそうですが、
早食いで呑み込むように食べてしまうお隣さんには
生姜焼き用では食べ過ぎてしまうので薄切り肉の方がいいようです。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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豚肉と野菜のキムチ炒め
小松菜とパプリカのサラダ
刺身こんにゃく
生姜の酢漬け
漬物
豆腐とえのきとピーマンのスープ
白米ご飯2杯

キムチ炒めは、キムチの最後の残りを使います。
主に汁でも大丈夫ですし、漬かりすぎたものでいいですね。

出汁になるものをほかに加えなくても、
キムチの味に醤油の味を加えるぐらいでガッツリな感じになるので、
痛風ケアにはとっても便利です。

ここはもやしなどの野菜もたっぷり入れます。
野菜の方が量が多いです。
「野菜キムチ炒め」ですね。

これで文句が出たことは…たぶんありません。
ということは、キムチと肉の旨味で
野菜嫌いの人でもどんどんいけるということだと思います。

ただ、水っぽくならないように、
余分な水分をとり、肉を炒めた後に強火でさっと炒めるという
当たり前のことをちゃんとするのがコツでしょうか。

タグ：豚肉 簡単料理 もやし おうちごはん 豚キムチ