また、やってきました

あの鯛と蛸が片付いたかなーと思った後。
来てしまいました。

「小さい」と言うので、いただくことに同意。
まあ、お隣さんに対してNOの返事はまず難しいのですが。

小さいというか、普通の鯛が来ました。
一人1尾を食べるぐらいのちょうどいいサイズ。
これなら、鱗と腹の処理でいいのでまだ楽です。
しかし、7尾…。

そしてそれでは終わりませんでした。
なんと、もう一つ袋が！！！

出てきたのは、まな板に収まらぬ大きいサイズ。
根性ありありの鱗。内臓。骨。
しかもこの暑さの中、すでにダレ～っとしています。
とても生ではダメな感じ。
1尾で、7尾の処理の倍の時間がかかります。

体力も精神力も限界。
フラフラです。
根性ある鯛を触ると、爪も手も傷だらけになります。

すべて調理して、なんとか保存へ。

で、普通に煮た3尾を…




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娘たちと3人で食べました。

小さいほうは身もだらけていなくて、しっかりしていたので、
とても美味しかったです。

そして…白米でめかぶと山芋の丼をしようと思っていたのを、
お隣さんがいないときのお楽しみとして、麺に変更で。

タグ：おうちごはん 煮魚 山かけ 鯛