たまには、から揚げ

から揚げ。
男性には山盛り必要なイメージがあります。
育ち盛りの男の子たちは、とめどなく食べますし、
女の子でも10代後半はすごく食べます。

お隣さんはその勢いとイメージのままで、長年来ました。
（ただし、栄養は一人前の生活にで想像できるように、
私が食べる分については少量であるほど機嫌がいいです）

から揚げは鶏のソテーより少なく見えるのがよろしくないです。
肉団子でもそうなんですが、ハンバーグは1個でOKな感じなのに、
同量で肉団子を作ると物足らないと言われます。
一人数個というのでは気分的に満足度が無いようです。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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から揚げ
ひじきのかき揚げ
ピーマン揚げ
添え野菜4種
ほうれん草のお浸し
糠漬け
ワカメと大根の味噌汁
夏蜜柑

そこで、痛風になってからどう対応しているかというと、
大量の鶏肉を、普通量4人前にして、
野菜を揚げて、揚げ物がたくさんあるように見せ、
油いっぱい食べた気分にする方法。

はっきり言って、面倒です。
でも、肉を大量に揚げ続けてもどうせ時間はかかります。
数個の鶏肉を数個の野菜にする。
揚げない野菜も量多めにする。
山盛りで、ごまかす。

これで不満があるかどうか、わかりませんが、
文句が私の耳に入らなければそれでよしとしています。

タグ：おうちごはん プリン体 から揚げ