水餃子はたまに手伝ってもらえます

子どもたちが大好きな水餃子。
つるんとした口当たりと中から出る具材の旨味。

本場中国ではおもてなし料理で、
満腹になるまでの数一人に数十個を作るものだとか。
海辺では具材にはエビも入れるそうです。

プリン体を少なくしたいのでエビは使わず、豚ひき肉だけで。
みじん切りの野菜の水分を少し絞るようにして、たっぷりと入れます。
肉の量が少なくても満足感が得られるのがいいところです。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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水餃子（茹でる前）とスープ
丸ごと玉ねぎと人参の煮物
4種の野菜の胡麻ドレッシングサラダ
漬物
白米ご飯2杯

水餃子はたくさん食べられますから、ついつい食べすぎます。
女性には夕食としては炭水化物摂りすぎになるので、
ご飯なしにしたいぐらいです。
お隣さんは必ずご飯が必要な人ですから用意します。

メインになって、お腹も膨れる水餃子。
焼き餃子よりカロリーも控えめです。

たまには娘たちが包むのを手伝ってくれます。
半分ぐらいのスピードではありますが…。
これは下の娘が包んだものです。

いつもはたれを作って茹でたてを食べますが、
同じ時間に一緒に食卓を囲まないので、
汁物を一緒に済ませようと思い、スープ餃子にしました。

茹でて置いておけないのが、水餃子の欠点ですね。

タグ：おうちごはん プリン体 水餃子 餃子