豚こまぎれ肉のサイコロステーキ風

かなり節約しないと暮らせない我が家のような暮らしには、
豚のこまぎれ肉や切り落とし肉は家計を助けてくれるので
とても重宝します。
（この自粛のせいで私の社会復帰不可能になりそうな危機）
不揃いで見栄えのしない肉は写真映えがよくないですね。
通風ケアにはよいかしら？薄くてたくさんあるように錯覚する
場合もあるかもしれません。
でもいつも薄切り屑状態にも…飽きてきました。（飽き性です）
ということで、目先を変えて…
今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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豚こまぎれ肉のサイコロステーキ風
添え野菜
南瓜とキドニーのサラダ
アカモクの酢の物
小松菜のごまだれ
モヤシのピリ辛和え
エノキダケと水菜と卵のスープ

固まり状態に成形。繋ぎ無しで強引に。
そのまま丸ごと焼いているうちに崩れる部分も少しありましたが、
焼けて固まったところでカット。サイコロ状まではいけましたね。
それから同じフライパンにソースの材料を入れ、肉を戻し、
味を絡めたら、ちょっとサイコロステーキっぽい。
でも、固めると肉の量が少ないように錯覚するかもしれません。
通風ケア料理の見た目としてはどっちが良いのか…。
たぶん人それぞれでしょう。
お隣さんには…たぶん…不向きかなぁ…。
一口の食べ応えは固めたほうがあって、子どもたちは喜びました。

タグ：プリン体 サイコロステーキ 豚こまぎれ肉 おうちごはん