ツバスの山掛け丼の具

丼寿司はまだ我慢ができますが、
丼物は作って直ぐに食べてもらいたいですね。
一緒に食卓を囲めない事情がある我が家では、絶対にそれが叶いません。
この生活になって一年ぐらいは、お隣がお休みの日に予定時間ピッタリに
お出していましたが、こちらが勘を働かせたところでご気分次第。
それで、二年前ぐらいから具とご飯を別盛りにすることにしました。

見た目が良くなる場合もあり、悪くなる場合もあります。
汁たっぷりがお好きなので親子丼などは汁物？鍋？みたいに見えます。
これも、ちょっと寂しい見た目。例のツバスで山掛け丼。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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ツバス山掛け丼の具
牛蒡の胡麻和え
人参のサラダ
厚揚げの煮物
新生姜漬け
青菜の味噌汁
白米ご飯2杯

冷凍保存しておいたツバスの昆布締めを解凍。
山芋の上に浮かべた感じですね。
とろろ汁も、生卵が嫌いなお隣さんは卵を入れると怒ります。
出汁はこっそり入れても気づきませんが、基本無しで醤油だけ。
そういうものだと思っているようです。
私はとろろ汁に出汁と卵と醤油を入れる家で育ちましたので、
山芋に醤油だけなら拍子木に切っておかずにしたいですけどね。

タグ：おうちごはん 山芋 ツバス 丼