SSブログ
素晴らしい曲と映像です。
新型コロナウイルスの被害からの復活と希望の願い。
支援の気持ちと彼らの長年のファンとしてRoby Facchinetti のProgetto Rinascerò, rinasceraiを応援しています。

ピーマンの肉味噌詰めピリ辛だれ [プリン体対策ご飯 野菜]

我が家の肉味噌は味噌より肉のほうが多い肉味噌です。
タレとして使うつもりの時は味噌多めで緩めに作りますが、
大体は娘たちの朝食のおとも、おにぎりの具としていますので、
味噌を纏ったひき肉という感じに仕上げています。

それをピーマンに詰めました。
ピーマンの肉詰めより味が濃いので半分以下の量、
甘味噌を詰める(塗る?)時よりは多めですね。
野菜をたっぷり食べるため、ピリ辛のたれを作って
一緒に盛り付けた野菜にもかければ、ご飯のおかずになる野菜料理。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー

20190608p.jpg


人気ブログランキング

ピーマンの肉味噌詰めピリ辛だれ
添え野菜
豆腐の崩し煮
中華クラゲ(市販品)
青梗菜の炒めもの
蕪漬け
モズクと油揚げの味噌汁
白米ご飯2杯

「やりたい。切りたい」と言うので、上の娘が蕪漬けに挑戦しました。
手は出さず、口で味付けまでを説明するだけにしました。
今の彼女は色々な事を自分で試行錯誤すべき時。日常の全てが学び。
蕪漬けはやはり切り方が重要ですね。
まん丸の蕪をある程度同じ厚さで揃えるというのは難しいようです。
バラバラの形、バラバラの厚さで漬けることになり、
当然ながら塩漬けの段階から上手く行きませんでした。
妥協できる辺りで本漬けに移ってもらいました。
生で食べられる野菜ですから、最終的にはどんなふうでも食べられます。
味は彼女の今の性格そのままの味になりましたね。
料理って科学的にレシピに従わないと性格が出るので面白いです。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。