厚切りソーセージと大根の挟み焼き

寒くなってくると一気に安価になってくれる大根は、
火を通してもボリュームが減らなくて、節約料理に向いています。
痛風ケアにもお勧めです。

加工の過程でプリン体が減るタイプの加工肉も
痛風ケアにはお勧め。

この組み合わせは、煮ても、焼いても、揚げてもいいですね。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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厚切りソーセージと大根の挟み焼き
添え野菜
もやしとカニ蒲鉾のサラダ
麩の煮物
厚揚げとピーマンの胡麻ソース焼き
漬物
根菜の味噌汁
白米ご飯2杯

大根は下茹でしてから使うと、厚切りでも短時間で焼けます。
厚切りにすることでボリュームが出ます。

ソーセージの脂の旨味があっさりした大根と相性がいいので、
脂肪の多い（よりプリン体の少ない）ソーセージは意外にお勧めです。
ソーセージを食べると言うより、大根を食べる料理ですね。

根菜たっぷりの味噌汁は身体も暖まり、
お腹も満腹になります。
冬はやっぱり根菜料理ですね。

タグ：ソーセージ 節約料理 プリン体 おうちごはん 大根

コメント 2

おはようございます。
これはちょっと興味をきくメインですね。
厚切りハムをこんな風にお使いになられたのですか。
大根とのコラボは意外性があります。
お互い違った歯応えと食感でどんな風に仕上がってるのか気になるところです。
by さすらい (2017-11-07 04:17) 

こんにちは、さすらいさん。
下茹でした大根と厚切りの脂肪の多めのハムやソーセージを一緒にフライパンで焼くだけです。
一緒に口に入れると大根の水分とソーセージの旨味が溶けあってジューシーですよ。
by めのめの (2017-11-09 15:28)