豆腐のガパオ風

お隣は2人前食べます。
5人分となると、1人分ずつのレトルトは
料理によっては割高になることもあります。

原則的に缶詰やレトルト、インスタントは非常食用。
普段は使いません。

こういう料理は店頭でパックの材料表示を読んで、想像して作ります。
読んでもわからない時はワゴンで1回だけ買って味見して、
それからその味を思い出しながら勝手に作ります。

ガパオライスが昨年あたりから流行りだして、
材料がなんとなく確認できたので、昨年の夏からは何度か作っています。
辛いものなので、ほとんど上の娘と二人だけの時ですが。

今回は辛いのが苦手なお隣さんと下の娘のためにかなり辛味を控えました。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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豆腐のガパオ風
レタスとひじきと鶏肉のサラダ
オクラのサラダ
ズッキーニとエリンギのソテー
油揚げとえのきと水菜の味噌汁
白米ご飯2杯

バジルがスイートバジルしか手に入らなかったので、
ガパオっぽくないというか、タイっぽくなかったですが、
お隣さんにはそのぐらいがちょうどいいようです。

私たちはご飯にかけて、卵も半熟で、
普通にガパオライスとして美味しくいただきました。
バジルの品種が違うのと辛さを抑えた結果、
パンチはきいていませんでしたが。

お隣さんは半熟や生がダメなので、しっかり焼いてしま、います。
食事の時間も違いますので、豆腐に載せることにして
ご飯に載せるのをやめました。

タグ：おうちごはん ガパオライス タイ料理