ハムをメインに

「ご飯作りたくない病」です。

家族のあまりにもバラバラで勝手な行動に、
食事、風呂、掃除、洗濯などの家事がついていけません。

ついていけなくても、やりきらねばならない。
やりきってしまうから、それが当たり前になる。
家族の依存がエスカレートしてしまう。
それを少しはガードしようと転居して環境を変えたのですが、
心の悪循環をどこで断ち切ればいいのか…。

今朝は早朝の卵の特売に行ってきました。
卵のほかに買ったのは、今日は簡単にできそうな食材。
それといつも通りに、特売の野菜たち。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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厚切りハムステーキ
添え野菜
蒸し玉ねぎのサラダ
漬物
八朔
油揚げとわかめの味噌汁
白米ご飯2杯

ハムを厚切りにしたら、さっと焼くだけでメインになります。
お隣さんにの好みは、なんでも脂身が多いか、油をたくさん使ったもの。
このハムは、私にはちょっと脂っこいですが、
普通の人にはこういうのがいいのでしょう。
確かに、「食べた感」みたいなものは脂のあるところのほうが出ますね。

高級品はわかりませんが、こんな特売品なら
ハムやソーセージは同じ分量の肉よりプリン体が少ないです。

これなら手をかけて作ったケア料理よりも、確実に喜んでいただけます。
手抜きしたことはチャラになります。
特売に出会うたびに買ってしまいそうです。

タグ：おうちごはん プリン体 ハム