あっさりしすぎるので

多くの野菜は基本的に心配するほどではないので、
生でも、焼いても、煮ても平気です。
プリン体に対策を講じようと思うと、
つい、菜食主義的な食事になってしまいます。
出汁も控えていくので、あっさり、さっぱり度がさらに増します。

そういう料理はお隣さんのような男性は好みません。

で、どうするかというと…

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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竹輪と野菜の中華風味だれ
里芋と人参、蒟蒻の煮もの
焼きレンコン
コロッケ（惣菜）
ワカメとえのきの味噌汁
白米ご飯2杯

植物性のオイル、スパイスを入れたたれを
かけたりつけたりして食べてもらいます。
煮込んでしまうよりは、
少量でもコクがあって濃い味に感じさせることができます。
今回は茹でるときに昆布を一緒に入れて、野菜に味を含ませてもいます。

レンコンも油を使ってフライパンで焼いています。
ジャガイモだけのコロッケを二つに切って添えて油もの感を出します。
すると、
あとは苦手な和風あっさり煮物がたっぷりあっても、
なんとなくOKになるようです。

タグ：野菜 ヘルシー料理 プリン体 おうちごはん