葱と鮪の串カツ

長葱が美味しい冬の贅沢串カツです。
葱が入ると何本でも食べたくなりますが、葱の分を食べ過ぎても
大した問題ではないのでいいですね。
お隣さん用は通風ケア料理ですから一応3本で…。

鮪はいつもながら…アラです。
無論、切り身や柵になったものでも構わないのですが…
形が不揃いでコロコロしている所もうすっぺらな所も使えるので
家計にやさしいアラのほうがいいなと思います。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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葱と鮪の串カツ
添え野菜
茹でキャベツのサラダ
おからのサラダ
豆苗の胡麻和え
糠漬け
豆腐と葱の味噌汁
白米ご飯2杯

コロコロならそのまま。程よい厚みの塊はちょうどよくカット。
薄いところは折るようにして串に刺します。
鮪の間に長葱。
過日の葱入り串カツと同じ要領ですね。

葱で鮪の量が減りますから、おから、豆腐などのタンパク質素材を使えます。
プリン体控えめの植物性タンパクで必要なたんぱく質を補えるので、
通風ケア料理としては優秀な料理になりますね。
串に刺すのも肉より柔らかいのでいい感じ。
今回はご飯が進むようにガッツリ感の出るソースを選びました。

タグ：アラ カツ プリン体 おうちごはん マグロ