がんもどきと大根の煮物

大根の煮物。
大根だけでも美味しいですが、タンパク質系と煮ると喜ばれます。
ただ、作らねばならないのはプリン体を控えた痛風ケア料理…。

それに一番適していると思われるのががんもどきです。
厚揚げよりも野菜などが混ぜてあって加工してある分、大豆のプリン体が減っています。
今回はしっかりしたケア食になっています。
その割に、見た目も悪くない、栄養バランスもなかなかのケアメニューのつもりです。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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がんもどきと大根の煮物
もやしのサラダ
竹輪の人参詰め
小松菜とひき肉の炒め物
山葵漬け
なめこと油揚げとねぎの味噌汁
白米ご飯2杯

タンパク質（プリン体の多いもの）はがんもどき、竹輪、ひき肉、
そして出汁。
タンパク質は少しずついろいろの種類で摂りたいですね。
肉や魚をガッツリ食べたい時には寂しいメニューになりますが、
そういう食事はたまに組み込む程度にしたいものです。
ただでさえ、お隣さんのお昼ご飯は外食ですから。

タグ：おうちごはん プリン体 がんもどき 煮物