オイルサーディンのエスニックピラフ

玄米を炊きました。
我が家の女子は時々玄米が食べたいなという気分になり、
白米限定のお隣りさんのお留守にうまくスケジュールが合うと玄米。
オイルサーディンの缶詰もプリン体たっぷりで買って数か月そのまま。
じゃあ、こんなふうに…。




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缶詰の中のオイルと崩したオイルサーディンでしっかり味が絡みます。
ナンプラーを使ってエスニックな感じに。
トッピングに一尾。トマトとレモンで爽やかに、卵でまろやかに。
玄米の香りと風味がエスニック調によく合います。

タグ：おうちごはん 玄米 エスニック オイルサーディン

クリスマスメニュー2019女子用

お隣さんはお泊りで帰宅せず。お隣さんには申し訳ないけれど、
私としてはその理由はどうでもいいのです。ケア料理が休めるなら何でもいい。
思わぬチャ～ンス！ということで…娘二人と豪華クリスマスディナー女子会を開催。




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チーズとオリーブの盛り合わせ
カラフル宝石サラダ（シャドークイーンが入って更に宝石感が倍増）
サーモンのクリームシチューパイ包み（予定以上にパイが沈んで見目悪し）
豚塊肉のワイン煮（ソースは敢えて白米ご飯に合わないリンゴ風味）
バゲット（急に思い立ったからサワドー焼く時間が無かった）
サングリア（一応スペイン産、格安品）
リース風チョコケーキ（下の娘がファンからいただいたケーキをデコ）

買い足したのはサーモン2切とバゲット1本、サンチュ一袋。
当然特売品と見切り値引き品で、三つ合わせて500円程度。
大満足！…そして食べ過ぎ。ケーキはまだ何日か楽しめそうです。
されど…しかし！なのです。
いいお年頃の女が三人（まあ私はババアですが）クリスマスイブに家で…。
いや、バアサンでも…一生に一度でいいからクリスマスディナーなるものを
恋人と食べてみたいものです。

タグ：クリスマス料理 季節料理 ディナー おうちごはん

イカのジャガイモ詰めフライ

プリン体たっぷり、イカです。
ですから、お隣さんのお留守に作りました。
紫のジャガイモ、シャドークイーンと普通のジャガイモで。




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揚げ油を少なくしましたので、形が歪に…。
きちんと深さのある油で揚げれば、丸く仕上がります。

これも娘たちに好評でした。
こういう少しだけ手間のかかる料理は久しぶりですね。
兼業主婦の頃のほうが、手の込んだ料理を作っていた気がします。
24時間365日仕事スイッチが入ったままで家事もこなしていたからだ
と思いますが、それをすると体を壊します。
今はダラダラを心がけていますが…あの頃を知っている家族には
今はちょっとサボリ過ぎに見えるようです。

タグ：おうちごはん イカ シャドークイーン プリン体

シャドークイーンとブロッコリーの茎のピザ

少しずつ使ってお試し料理ということで、続いております。
紫色が強烈で楽しいジャガイモ「シャドークイーン」料理。
野菜のグリル盛り合わせでシンプルにグリルしたら
やっぱり美味しかったので、ピザに…少し焼き過ぎましたか…。




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一緒にいただいたブロッコリーの今度は花の茎部分を利用。
小ぶりのシャドークイーンも輪切りと大きさも揃って綺麗で、
色もいい感じ。
写真はマヨネーズソースベース。中央にハムとモッツアレラです。
トマトソースベースにはパルメザンを使って、それも好相性でした。

タグ：おうちごはん ピザ イタリア料理 シャドークイーン

茹でビーツのクリーミーソース

生のビーツはしゃきっとして、甘味とほんのわずかの辛み。
茹でたビーツはとろけるように柔らかくて、甘い。

やわらかくて甘いビーツには、クリーミーな優しいソース。




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野菜とハーブの入ったクリーミーマヨネーズソース。
上手に盛り付けたら色も綺麗で見栄えがしそう。
このままカナッペなどにして出したら素敵なオードブルになりそうです。

タグ：サラダ ビーツ おうちごはん

海老とシャドークイーンの冷やし小鉢

いただいたシャドークイーン。なんとか美しく…。
できればおもてなしに使える料理にと欲張って考えてきました。
餃子、ニョッキ、スープ…できれば、何か和食にできないかな？
と思い始めて…これ。
懐石料理の一品にあってもおかしくないぞと自己満足。




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シャドークイーンがまるで和菓子のような美しさ。
６月頃によくありそうな…。
濃い目の海老出汁でつゆを作って花のようなシャドークイーンを
入れた器に張りました。
温製も美味しかったのですが、見目良い器が我が家に無くて…冷製に。
これは上品な味で大好評。
甘すぎないシャドークイーンの味とこの紫色がベストマッチ。

タグ：シャドークイーン エビ 小鉢 おうちごはん

５層の野菜のラザニア

野菜の具でラザニア。
お隣さんの留守を狙ってお隣さんの嫌いなチーズをたっぷり…。
たっぷりチーズのせいで、上にきちんと飾った野菜がダルダル～と
移動してしまいました。




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一番上から５段。
ビーツと茄子とブロッコリーの葉→チーズ→トマトソース→
ブロッコリーの茎とパプリカと玉葱の炒め→ホワイトソース→
キャベツ蒸し煮→トマトソース→茄子→ホワイトソース→カボチャ。

頂いた野菜。
ビーツは茹でからのせてみたら、生でグリルに比べて
少し大きさが保てました。
ジンジャーナンプラーのポークチーズバーガーに使った
ブロッコリーの葉の茎をメインに炒めたものは
ポロポロして食べづらいのでここに入れたら食べやすくなります。

面倒だから避けていたラザニアですが、見直しました。
自分で作れば具もソースも自由自在。
ひき肉、魚、野菜のどれを使っても美味しくて、味の変化が楽しめます。
そもそも、ソースだけ重ねるプレーンなものでも美味しいですからね。

タグ：野菜 ラザニア イタリア料理 おうちごはん

シャドークイーンのスープ

なるほど、シャドー（影）と言う名前に納得。
牛乳たっぷりの我が家風のポタージュ。
通常はお隣さんの痛風ケアのためにできるだけプリン体の排出を
促す牛乳を使いますし、女子のためにカロリー減らしてヘルシーに
するためにも生クリームではなく牛乳で作ります。




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マッシュにするのは大変な粘りなので、スープになるかしら？と
不安ではありましたので少し普通の男爵も入れました。
でも、牛乳で伸ばしていくにつれ、影のような灰色に…。
何のスープか見た目ではわからなくなり…そのものを飾ってなんとか。
薄～くスライスしないと沈んでしまいますけどね。

タグ：ヘルシー料理 シャドークイーン おうちごはん スープ

野菜のグリル盛り合わせ

野菜の本来の美味しさを味わうには…生食ともう一つ、グリル。
初めて食べる野菜は料理にするにあたって本来の味を確認したいです。
いただいた野菜たちの中で珍しいものはグリルでもためさなくては…。




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野菜のグリルって、簡単で美味しいのにあまり作らないですね。
種類が豊富にあれば、おもてなしにもピッタリの見栄えと味。

生のビーツを焼いたら水分抜けて小さくなりました。
味が凝縮してとても美味しいです。
シャドークイーンの色も、他の野菜と並べば引き立ちます。
ちょｔっと焦げ目がついて香ばしくてとても美味しいです。

野菜のグリルにつけだれやドレッシング、ディップなど添えると
もう一段おしゃれですが、今回は素材の味確認のためということで、
ヒマヤラの岩塩とイタリアの無濾過のオリーブオイルだけ。
素材の味がぐんと引き立ちます。

タグ：簡単料理 グリル 野菜 おうちごはん

生ビーツのサラダ

プレーンに、若いビーツを生のままスライス。
レモンとオイル、普通なら塩胡椒。
旨味を足すために私は時々白醤油などを入れてドレッシングを作ります。
たまたまあったキャベツを千切りにして、いただいたブロッコリーも
茹でてのせて、ビーツぐるりと飾って、ドレッシングをかけただけ。




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まずこの辺りでは手に入らない生のビーツそのものの味を
たっぷり味わいたかったので、シンプルにに。
ヨーロッパではありきたりの食材ですが、
日本では手に入りにくい食材だから、それだけで贅沢感があります。

タグ：いただきもの サラダ ビーツ おうちごはん