鶏むね肉のマスタード漬け焼き

プリン体たっぷりで本当はよろしくない鶏むね肉ですが…。
家系に優しくて痛風ケアが不要な人には高タンパク低カロリーの
ヘルシー食材なので買うのはやめられませんね。

いつもなら皮に近い身を薄く遺して横に薄く切って、
プリン体の少ない皮を中心にお隣さんに出しますが、
今回はその残った身のほうです。

削ぎ切りにして、少量の白ワイン、オイル、塩を揉みこんで、
マスタードをたっぷり絡めて保存していました。
焼くとマスタード辛みが飛んで、風味がよくさっぱりとした味に。
ですが、下茹でしていないため、量はこれ以上はお出しできません。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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鶏むね肉のマスタード漬け焼き
添え野菜
蒟蒻の煮物
茹で人参のサラダ
胡麻豆腐（市販品）
白菜漬け（市販品）
エノキダケと葱の味噌汁
白米ご飯2杯

限界まで出しました。
他の小皿はプリン体少ない食材で。
でも、市販品の胡麻豆腐ってどうなのでしょう？
胡麻がどれほど使われているのか全くわかりません。
ただでさえプリン体って分かりづらい上に市販品を上手に
使いこなすのは難しいなと思います。
今は軽めのケアでいい状態ですから、それほど気にしないで
市販品や惣菜も入れていますが、厳しめケアの必要な時は
自分で作ったものだけを並べたほうが安全ですね。

タグ：おうちごはん 鶏むね肉 プリン体 ケア料理