パンガシウスのハーブ焼き

コンロ下のグリルを使うのが嫌いでした。
子どもの頃は別に魚を焼く器具、今で言えばロースターがあって、
それを使っていました。
七輪が進化した、四角いコンロの上に網を乗せたようなものですね。
転居してコンロが新しくなりました。
自動制御が利き過ぎて不便で仕方がありません。

ですが、グリルだけは見直しました。
特にグリルプレート。
漬け魚も裏側は焦げ易いけれど、表面は綺麗に焼けて、後始末が楽ですね。
それで、フライパンで焼くムニエルなど試してみようと思ったわけです。
今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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パンガシウスのハーブ焼き
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近頃安価な白身魚はパンガシウスというそうです。
白身魚の割に身がしっかりしていて扱い易いですね。
ハーブをブレンドして粉とくっつけて、オイルを少し。
フライパンより綺麗に焼きあがりますね。

調理器具も使い勝手の良いもの、使いまわしのできるものが
良いようです。
鍋やフライパンも安いものを使っていましたが、
年末に勇気を奮って買い換えました。
焦げ付きや日の通り具合、加熱時間などを考慮すると、
エコでストレスも軽減された気がします。
残るストレスの問題は
コンロの自動制御と一々ピッピと鳴るうるさい音だけかしら…？

タグ：コンロ 調理器具 おうちごはん 白身魚