あり合わせで桃の節句寿司

今年は気温があって暖かい桃の節句です。
でも、問題が二つ。
一つ、そのためにわざわざ買い物をしませんでした。
二つ、お米が切れそうです。

お隣さんの実家が時々どんと送ってくださるので、
切れるタイミングを見計らい、近くの米屋さんの特売日に予備を買います。
買うと米が届くことも多いので買い控えたら…。
特売日まで持つでしょうか？
そろそろ気まぐれに送られる米が届くでしょうか？
お隣さんの分だけにしてもギリギリか足らなくなりそうでカウントダウン中。

そんなことで、あり合わせでお隣さんの分一人前だけ、ちらし寿司。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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桃の節句のちらし寿司
もやしのサラダ
角麩と鱈の煮物
竹輪と青梗菜の和え物
山葵数の子
厚揚げと葱の味噌汁

娘がいる家という感じを出して、少しだけお祝いモードを演出です。
あり合わせの格安素材でも十分に見た目の効果を発揮しますね。
豪華な食材ではないのでプリン体もとても少なく済んでラッキー。
失敗だったのが魚肉ソーセージ。
クッキーの一番小さい抜型を出したのに、魚肉ソーセーのほうが細かったのです。
桂剥きして抜きました。
カーブしているのが良いのか悪いのか…。

タグ：プリン体 季節料理 ちらし寿司 おうちごはん