焼売（市販チルド品）

本当は手作りの焼売のほうが断然美味しいです。
でも、市販のチルド品の焼売を買いました。
手作りの焼売は一年に一回もやらないぐらいです。
何人分を作るかで問題が起きるのが手作り品。
ひとえに蒸し器（私はフライパンや鍋で蒸すのですが）の大きさの問題。

たくさん食べるお隣さん。
たくさん食べたい気持ち一杯の娘たち。
一気に蒸そうと思うとぎゅうぎゅうに並べるしかなく、
それをすれば確実にくっ付く。
回数を分ければ、先に蒸したものが冷めてしまう。

焼売とはやっかいなものです。
今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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おでん
ゴボウの煮物
小松菜のサラダ
蕪漬け
焼売（市販チルド品）
鏡開きのあん餅
白米ご飯2杯

市販品ならおでんのおまけにつけられます。
お隣さんだけのおまけとして、こんなふうに。
残りは娘のお弁当に。

形ばかりの鏡開きの餅。
無論お隣さんにもお出ししました。

タグ：焼売 おでん 季節料理 おうちごはん