カブと牛肉の洋風煮物

牛肉と糸コンニャク、ネギ。
実家の正月の残り物です。
昨年までは調理済みのすきやきの残りを貰って帰りましたが、
今年は調理前のもの。
それで、牛肉とネギを家にあったカブと合わせて洋風に煮ました。
糸コンニャクも別の味付けで。

よって、残り物ではない雰囲気のものでお隣にお出しできました。
松の内でも和食一辺倒はお隣さんのために避けたいところですので、
こういうのは助かります。
牛肉はあまり好きではないと仰るお隣さんですが、
ステーキは食べますし、しゃぶしゃぶやすき焼きも食べます。
調理法の問題でしょうか。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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カブと牛肉の洋風煮物
なます
糸コンニャクの煮物
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キムチ
豆腐と油揚げとネギの味噌汁
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お節の残りっぽいものは、なますと貝のトビコ和えです。
年末に準備した者は、松の内でほぼ終了です。
お隣さんのお節のお重も三日で回収終了。
女性陣は二日で終了。
特別な好物以外は残らぬように計算して作るのが
主婦歴云十年の者が作ることができるお節料理でしょうね。
お陰でお節に飽きるという感覚を味わったことは無いようで、
毎年お節が子どもたちのお正月の楽しみです。

タグ：エコ料理 おうちごはん お節料理 カブ