素晴らしい曲と映像です。
新型コロナウイルスの被害からの復活と希望の願い。
支援の気持ちと彼らの長年のファンとしてRoby Facchinetti のProgetto Rinascerò, rinasceraiを応援しています。
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土用の丑の日でした [プリン体対策ご飯 魚]
スーパーの総菜売り場も魚売り場も、鰻ばかりでした。
イベント事で「これを食べる」となると決まって、
ほかの食品が隅に追いやられたり、並ばなくなったりしますね。
日本人って変な人たちだわと感じます。
私は、ウナギの脂っこさが苦手です。
調理法としては、蒲焼が一番苦手です。
和食なら、白焼きがいいです。わさびたっぷりで。
イタリア風に皮を取り除いて調理してあるなら
脂っこさが無くなるので好きな方です。
ま、お隣さんはウナギの蒲焼が好きです。
よって、過去に何度かヌルヌルの脂ベトベトを捌く羽目になって、
自分で調理するのはもう絶対に嫌だと思っております。
今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー
人気ブログランキングへ
玉ねぎと人参と青菜のかき揚げ
オクラのお浸し
ウナギの蒲焼
カニ蒲鉾
タマネギの煮物
水菜と油揚げの煮びたし
ワカメと油揚げの味噌汁
白米ご飯2杯
何のかんの文句垂れつつ…お隣さんのためにウナギを買いました。
本当は…高すぎて買えないので、総菜売り場のお弁当を買いました。
700円程度でしたから、きっと中国産でしょうね。
ウナギのたれで味付けしたご飯の上に半身ほどが小さめに切ってのせてありました。
その中で見た目がマシなところをお隣に3分の1強。
残りのしっぽの方は娘たちでに3切れずつ。
たれで味付けしたご飯は下の娘が食べました。
私はたれをちょっと舐めて食べたことにして終了。
土用の丑。
実家でウナギの高いこの日にはウナギは使いませんでした。
結婚してから始まったイベント。
一昨年とその前の数年はこんな頃に(釣ってくる?)生のウナギと格闘。
昨年は無視しました(確かお隣はお留守でした)。
今年はこれでも(出費を)頑張りました。
私個人的には不要なイベントだなと思っております。
でも…
下の娘もウナギは好き。
チャンスのある時には食べさせてやりたいなと。
プリン体も少ないほうの部類ですしね。
お値段が見合うと嬉しいのに…。
イベント事で「これを食べる」となると決まって、
ほかの食品が隅に追いやられたり、並ばなくなったりしますね。
日本人って変な人たちだわと感じます。
私は、ウナギの脂っこさが苦手です。
調理法としては、蒲焼が一番苦手です。
和食なら、白焼きがいいです。わさびたっぷりで。
イタリア風に皮を取り除いて調理してあるなら
脂っこさが無くなるので好きな方です。
ま、お隣さんはウナギの蒲焼が好きです。
よって、過去に何度かヌルヌルの脂ベトベトを捌く羽目になって、
自分で調理するのはもう絶対に嫌だと思っております。
今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー
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玉ねぎと人参と青菜のかき揚げ
オクラのお浸し
ウナギの蒲焼
カニ蒲鉾
タマネギの煮物
水菜と油揚げの煮びたし
ワカメと油揚げの味噌汁
白米ご飯2杯
何のかんの文句垂れつつ…お隣さんのためにウナギを買いました。
本当は…高すぎて買えないので、総菜売り場のお弁当を買いました。
700円程度でしたから、きっと中国産でしょうね。
ウナギのたれで味付けしたご飯の上に半身ほどが小さめに切ってのせてありました。
その中で見た目がマシなところをお隣に3分の1強。
残りのしっぽの方は娘たちでに3切れずつ。
たれで味付けしたご飯は下の娘が食べました。
私はたれをちょっと舐めて食べたことにして終了。
土用の丑。
実家でウナギの高いこの日にはウナギは使いませんでした。
結婚してから始まったイベント。
一昨年とその前の数年はこんな頃に(釣ってくる?)生のウナギと格闘。
昨年は無視しました(確かお隣はお留守でした)。
今年はこれでも(出費を)頑張りました。
私個人的には不要なイベントだなと思っております。
でも…
下の娘もウナギは好き。
チャンスのある時には食べさせてやりたいなと。
プリン体も少ないほうの部類ですしね。
お値段が見合うと嬉しいのに…。
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