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和風ロール白菜は「小さく」でした [プリン体対策ご飯 野菜]

先日、大ヒットした和風ロール白菜をもう一度。

ところが…。

先日の白菜のサイズと今回のサイズは違いまして。
半分に切ればよかったものを、
「まあ、大きいとボリュームが出るから」と
安易に考えてやった結果…ちょっと食べにくかったです。

これはやっぱり一口サイズに作るべきでした。

疲れが溜まってくると、こういう判断が鈍り始めますね。
漫然と作業を進めてしまいます。
それで、
作業時間がいつもよりかかってしまったり、
手間の割に見た目の悪いものになったり、
盛り付けてみたら品数が少なかったり、多すぎたり
ということが起こります。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー

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和風ロール白菜
ニンジンサラダ
菜花のお浸し
おから煮
かぼちゃの天ぷら
フライドポテト
ひじきとおからのコロッケ
アミエビのかき揚げ
大根となめこと油揚げの味噌汁
白米ご飯2杯

品数が多いのに、見た目少ないです。
あれこれ残り物を使って揚げ物をしたのですが、
どれも一口サイズ。
時間が無くて疲れているのにやたらキッチンに立って、
効率が悪いことをしています。

嫌ですねぇ。

夜行バスで遊びに行く前に
「肩が痛い、もう死ぬ…バス乗ったら死ぬよ、これ」
という上の娘。
暗に(露骨に)肩を揉めと。
ガッチガチにっている自分の全身を無視して、娘の肩揉み。
母に肩揉みしてもらってまで遊びに行く?

相変わらず私は家族の中で一番下っ端のようです。

子どもに悪気はないのです。
生まれた時から
そういう上下関係だとお隣さんに教わって育っているのです。
家族に絶対服従し、すべての世話と責任を負うべき存在が私だと。

子どもたちが大人になって世間一般の常識を覚えた今でも、
お互いが習慣でつい…ということはよくあります。

その後、寝る前に歯磨きしようと思い、
髪の毛いじっている下の娘を洗面台からどかそうとつついたら…。
「どうせなら、ここ(肩)揉んで~~痛いんだもん」
「こっちが痛いのに、今お姉ちゃんの揉まされてたのに?」
「え?してたっけ?」
「してました!君の目の前で!」
「あれ?そうだっけ?そう言われればそんな気も…?
うっわ~~~!イッタァーー!」
もう、肩をぎゅっと揉んで(つまんで?)やりました。

この一年はお隣の監視の目が光っていないので、
娘もたまには私の肩を揉んでくれるようになりました。
大人になって今更な感じもしますが、
こんなふうに母と子のスキンシップもとれるようになりました。
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