変わりハンバーグ？

熨斗焼き。

鶏ひき肉などをぎゅっと平たくして焼くものですね。
四角にきちんと形が揃うので、日本料理にはよく登場します。

ギュッとするので、ボリュームが出ないです。
痛風ケア中には満足感が出にくく、あまりよくないかもしれません。

ひき肉は合いびき肉が一番安価で、鶏や豚はそれより高く、
牛肉がさらに高価です。
ま、グラム数十円ですけど、節約家計にはそれは大きいです。
そこで、
我が家ではひき肉と言えばほぼ合いびき肉という状態になります。

熨斗焼きも当然、合いびきで。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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合いびき肉の熨斗焼セロリたっぷりソース
添え野菜
ひじきとカニ蒲鉾のサラダ
菜花の人参ソース
玉ねぎと鶏肉の煮物
糠漬け
ナメコと油揚げの味噌汁
白米ご飯2杯

はっきり言って、ハンバーグとどこが違うの？という感じです。

一つ一つ整形しないで一気に焼き、切り分けるので見た目が変わること。
ふくらむつなぎを入れず、ギュッと押し付けて固めるように焼くので
食感が変わること。

そんな程度の違いですね。

目先が変わること、食感が変わることも普通は意味がありますからね。
菜花で少しだけ春。

なかなか春、来ませんね。

タグ：ハンバーグ ヘルシー料理 ひき肉 おうちごはん