冷凍はやっぱり手抜き時に便利

ケア食というのは普通食よりひと手間余分にかかります。
手抜きが難しいものですね。
それでも、痛風ケア食作りに慣れてきましたので、
これからは「手抜きケア食」を目標にしたいです。

例の里芋コロッケを解凍して焼き直しました。
揚げ直すと油がまたついてしまうので。
冷凍しても変わらず硬いままでした。

この日は娘のお友達が遊びに来てくれていたので、
ちゃんとランチを作りましたが、写真は撮り忘れてしまいました。

スープ、パスタ、サラダ。
メインはミートローフ風。
オーブンじゃなくて圧力鍋で作りましたので「風」です。
いつも行くスーパーの中のお気に入りの焼き立てパンを添えて。

ということで、夜はガンガン手抜きしようと思い、
冷凍した例の里芋コロッケを解凍する決心がついたというわけです。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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里芋コロッケ
添え野菜
かぼちゃの煮物
小松菜の胡麻和え
蒟蒻入りきんぴら
もやしと豆苗のサラダ
ミネストローネ風スープ
白米ご飯2杯

スープはお昼にたくさん作ったので、夜にも登場。
あとは常備菜と、直ぐに火が通ってできるもの。
この日は楽々の夕食でした。

やはり、調理してしまってから冷凍しておくと、
こういう日にとても助かります。

作る時は2食分を一度に作るので大変なようですが、
改めて別に作るのとは違い、手間はほぼ一回分。
市販品ではなく、きちんとケア食で安心できますし、
忙しい日や自分の体調がすぐれぬ時に、手抜きでささっといけます。
その上、食べる人には手抜き状態でなくなります。
調子に乗ると、やたら冷凍庫がいっぱいになりますけれど。

タグ：おうちごはん 冷凍 揚げ物 ヘルシー料理