手抜きを許すのも大切

娘たちが不規則に行動しています。
お隣さんは仕事の閑散期に入っています。

突然の予定変更が続いて、食材が変に不足したり余ったり。

そして、寒いです。
この冬は初めて自由に暖房が使えると思って喜んでいたのですが、
暖房をつけても、やはり霜焼けは普通の人よりひどいようです。
今年も、秋からずっと家の中で手袋と包帯を欠かせません。
結婚後の毎年のような凍傷で、細胞自体が変なのかも？と思う程。

早く家事をしなくてよくなりたいです。
要は、早くお迎えが来てくださらないと…生きているうちダメなのでしょうね。

今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー




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ハンバーグのヨーグルトソース
添え野菜
黒豆とおからの煮物
キムチ
沢庵
ネギとえのきと大根の味噌汁
白米ご飯2杯

ちょっと寂しいです。
残り物ですね。
ハンバーグなども4人前作って、食べない人がいると残って冷凍。

お隣と二人分に対して、わざわざ新たに何か作ると、また残って…。
ということで、お隣分のみ一食作るということがあります。
料理で気分が落ち込むので自分のまでわざわざ作りたくなくて、
作るぐらいなら食べなくてもいいか、って。

ハンバーグのソースは残っていたヨーグルトを使ってアレンジ。
痛風ケアで牛乳嫌いさんに乳製品食べさせたいのもありますね。
酸味が出てさっぱりしすぎると嫌がるので、乳清は減らして、
ケチャップで甘味を足して、スパイスで匂いを抑えて調味。
ヨーグルトという感じを抑えきった無国籍なソースです。

黒豆とおからは
それぞれ別に残っていたものをミックスして味をつけ直し。

買った漬物と買った漬物。

普通に作った味噌汁。

超手抜きです。

毎日のことだから、無理しない日も必要。

そういうふうにゆる～く考え、これで自分に対してOKを出すとことも、
私にとっては努力がいる心の練習（訓練？）で、
美味しい生活へのステップなのです。

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