素晴らしい曲と映像です。
新型コロナウイルスの被害からの復活と希望の願い。
支援の気持ちと彼らの長年のファンとしてRoby Facchinetti のProgetto Rinascerò, rinasceraiを応援しています。
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痛風対策、プリン体の話 [プリン体対策ご飯 その他]
先日「テレビで尿酸についてやってるよ」と、姉から連絡がありました。
言われたからには…とテレビを点けました。
どの番組でもそうですが、引っ張って引っ張って…
最後まで見なくてはならないようになっていました。
食べ物で摂取するプリン体で作られる尿酸は体の中で作る分の2割。
食べ物よりも…みたいなことを協調し、結局牛乳に落ち着きました。
魚卵もプリン体はそんなにないかのように説明していましたが、?です。
テレビを鵜呑みにするのは危険ですね。
数の子だけは例外で少ないですが、タラコ、イクラは多めです。
プリン体の含有量が公開されている食品は少ないので、基本的に素人判断はできません。
以前にこのブログでご紹介しましたように、
自然に自分が作り出すものは病院では「体質」によるものと説明されます。
要するに、手の打ちようが…という感じですね。
で、
細胞の中から出てしまったプリン体、それによってできてしまった尿酸には、
長い間どうも牛乳に含まれる何かがいいと言われつづけています。
研究結果としてしっかりしたものは公にはまだのようですが、
効果のありそうな成分は少しずつ調べられて、近頃はサプリも出始めているようですね。
プリン体の多い青魚にもプリン体を抑える性質のある物質があると言われ、
サプリが発売されています。
内臓に問題が無く、バランスの良い普通の生活をしていれば痛風にはなりません。
身体に必要なプリン体(尿酸)は、ほぼ自己製造で賄えるののが人間ですから。
後は食事に気をつけるしか、改善法はないのです。
お隣さんの発症原因は単にタンパク質の食べ過ぎでした。
老化防止に人気ですが実はプリン体が多すぎるというサプリも摂っていました。
さらに乳製品はお嫌いです。
以前紹介した記事はこちらです
痛風予防のために 1
痛風予防のために 2
痛風予防のために 3
適量ずつをまんべんなく摂ることが健康な体を作るのですが、
自分が満足する程度を「適量」としてしまっている人もいらっしゃるようです。
肉料理と魚料理、一度に一食で食べる必要はありませんし、
一日おきでも構いません。
健康できちんと運動している平均的な健康生活で平均的な体という計算の上で、
厚生労働省、その他あちこちで推奨されている「摂るべき量」を
平均じゃない人がすべて100%摂っていたら…?
いつも書いていますが、運動も、食事もバランスが肝要です。
そして、個人差があることを考慮すべきだと思います。
さて、今日は1日の夜のお食事を紹介します。
今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー
人気ブログランキングへ
ちらし寿司
松前漬け
大根の甘酢漬け
春菊のごまだれ
漬物
豆腐とねぎの味噌汁
お節料理のアレンジでしかないですね。
1日のこれが手抜きっぽい上に、私の帰りがちょっと遅くて夕食が遅れました。
2日に作り置きを置いて私の実家へ(お隣の許可は得てですが)行きました。
3日に2日のいただきものを出しました。
4日にご実家の餅をご飯代わりに出しました。
餅が引き金でしたね。
ご実家のだからと思った私が甘かったです。
例によって凄まじくご機嫌が…。
正月から恐怖に縮みあがってしまいました。
年末からの疲れがどうのと言い訳もいけませんし、
お料理は食べる人に手抜き感が伝わってはいけませんね。
年始早々、反省いたしました。
言われたからには…とテレビを点けました。
どの番組でもそうですが、引っ張って引っ張って…
最後まで見なくてはならないようになっていました。
食べ物で摂取するプリン体で作られる尿酸は体の中で作る分の2割。
食べ物よりも…みたいなことを協調し、結局牛乳に落ち着きました。
魚卵もプリン体はそんなにないかのように説明していましたが、?です。
テレビを鵜呑みにするのは危険ですね。
数の子だけは例外で少ないですが、タラコ、イクラは多めです。
プリン体の含有量が公開されている食品は少ないので、基本的に素人判断はできません。
以前にこのブログでご紹介しましたように、
自然に自分が作り出すものは病院では「体質」によるものと説明されます。
要するに、手の打ちようが…という感じですね。
で、
細胞の中から出てしまったプリン体、それによってできてしまった尿酸には、
長い間どうも牛乳に含まれる何かがいいと言われつづけています。
研究結果としてしっかりしたものは公にはまだのようですが、
効果のありそうな成分は少しずつ調べられて、近頃はサプリも出始めているようですね。
プリン体の多い青魚にもプリン体を抑える性質のある物質があると言われ、
サプリが発売されています。
内臓に問題が無く、バランスの良い普通の生活をしていれば痛風にはなりません。
身体に必要なプリン体(尿酸)は、ほぼ自己製造で賄えるののが人間ですから。
後は食事に気をつけるしか、改善法はないのです。
お隣さんの発症原因は単にタンパク質の食べ過ぎでした。
老化防止に人気ですが実はプリン体が多すぎるというサプリも摂っていました。
さらに乳製品はお嫌いです。
以前紹介した記事はこちらです
痛風予防のために 1
痛風予防のために 2
痛風予防のために 3
適量ずつをまんべんなく摂ることが健康な体を作るのですが、
自分が満足する程度を「適量」としてしまっている人もいらっしゃるようです。
肉料理と魚料理、一度に一食で食べる必要はありませんし、
一日おきでも構いません。
健康できちんと運動している平均的な健康生活で平均的な体という計算の上で、
厚生労働省、その他あちこちで推奨されている「摂るべき量」を
平均じゃない人がすべて100%摂っていたら…?
いつも書いていますが、運動も、食事もバランスが肝要です。
そして、個人差があることを考慮すべきだと思います。
さて、今日は1日の夜のお食事を紹介します。
今日の料理紹介
お隣さんのためのプリン体対策メニュー
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ちらし寿司
松前漬け
大根の甘酢漬け
春菊のごまだれ
漬物
豆腐とねぎの味噌汁
お節料理のアレンジでしかないですね。
1日のこれが手抜きっぽい上に、私の帰りがちょっと遅くて夕食が遅れました。
2日に作り置きを置いて私の実家へ(お隣の許可は得てですが)行きました。
3日に2日のいただきものを出しました。
4日にご実家の餅をご飯代わりに出しました。
餅が引き金でしたね。
ご実家のだからと思った私が甘かったです。
例によって凄まじくご機嫌が…。
正月から恐怖に縮みあがってしまいました。
年末からの疲れがどうのと言い訳もいけませんし、
お料理は食べる人に手抜き感が伝わってはいけませんね。
年始早々、反省いたしました。
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